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ヘッドホン

EN700 PRO レビュー!

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今回レビューするのはこちら、  SIMGOT EN700 PRO  !!


SIMGOTさんといえば、去年販売されたEN700で一躍有名になられた新興メーカーさん。

その後、後継機であるEN700 BASSが出され、そして今回、EN700シリーズの最終モデル、EN700 PROが発売されました
(とは言っても一か月前ですけどね… すみません…)

お値段、
17800円!! 
これを高いと思うか、安いと思うかはすぐに分かる事でしょう…(ΦωΦ)フフフ…

EN700シリーズといえば、「リケーブル出来そうな見た目なのに対応してないんかい!」みたいな感じで話題になってた印象もあります。 もちろんそれ以上に音のクオリティで有名なわけですが…


でもでもでも、今回遂に!リケーブル対応したわけです!いんや〜、しかも付属のリケーブルのクオリティがまたスゴい。 こちらは後で詳しくご紹介します。

それではレビューの方、やっていきます。



・外観


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外箱。
シックでかっこいいんですがハイレゾシールがちょっと調和を乱してる感が否めません…。


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こういうマットな質感すきです。


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付属品。

付属ケーブル、イヤーピース2種、取扱説明書、保証書、クリーニングブラシ といったところです。
保証書は裏にQRコードが貼ってあり、読み込んでSIMGOTさんのHPで登録すると保証期間が3ヶ月伸びたり、模造品認証サービスなどの特典が得られるとのことです。 



そしてですね、イヤーピースが2種ある理由ですが…

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なんと! イヤーピースを変えると音が変わると!
Ⅰの方は中高域重視のクリアーなサウンドに、Ⅱの方は低域をブラッシュアップしてより自然なサウンドになるとのこと。

もちろん、音のレビューは2種ともやります。




さらにさらに、この付属ケーブルですが…

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8芯で銀メッキ6N単結晶銅線を使用 しているんです!!
いやいやいや…2万に満たないイヤホンの付属品で8芯ケーブルて… スゴイな!!! と僕は純粋に思いました。

コネクタは2pinです。 お間違えのないように。

高品質ですねえ… それだけでなく、ケーブルスライダはもちろん、ケーブル留め(正式名称知らない)にプラグカバーと、何気ない配慮が嬉しいです。



さらにさらにさらに、、、、

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あら~^ ケースも良いですねえ…
これほんとにすきです。 サイズ感もちょうど良く、マグネットでくっつくタイプなので収納も楽ちんです。
厚みがあって口も大きいので、大きめのイヤホンでも収納できます。

しかもこの質感… 惚れるわ…。




付属品ではしゃぎすぎました…。



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本体です。 赤青ってよいですよね…

めっちゃ開放型に見えますが普通に密閉型です。


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LR表記。 ある意味見なくてもわかりますね。





・音質



先に中高域重視のⅠのイヤーピースから。

まず気づくのはダイナミックらしからぬ解像度の高さです。 透き通るようにスラッと伸びていく高域が気持ちいいです。 
鋭利ではありますがサ行の刺さりなどはなく、細かい表現が得意なように感じます。

低域はⅡよりタイトに。あくまでも中高域の持ち味を失わせないよう、被らずにサイドで鳴っています。 かといって少なすぎるわけでもありません。 ここのバランスはダイナミックだからこそ出来ることかもしれませんね…

中域も低域も結構近い位置で鳴っていますので、Ⅱのイヤーピースより音場は狭めに感じます。



お次はナチュラルさ重視のⅡのイヤーピースです。

こっちの方がイヤーピースの芯が固めで、しっかりしています。

聴き比べてわかるのは、Ⅰと比べて高域が少なくなった、ということが無い、というところです。

しかし低域が結構前に出てきます。 これまたブーミーになり量感も増しましたが、タイトさは失われることなく、他の音域にまで主張してくることはないです。
ナチュラルさとはこういうことなのでしょうね。

少し音場も広がり、全体的に厚みが増します。
どの帯域も過不足なく、Ⅰよりもクセが取れて聴きやすいサウンドに仕上がっていますね。




・まとめ

・どちらのイヤーピースでもクセは少なめで、一部の帯域を重視したサウンドではなく、全体の完成度で聴かせる非常に聴きやすいサウンドに仕上がっています。

・筐体が大きめなので、人によっては装着感が微妙かもしれません。 遮音性はそこそこです。

・付属品もクオリティが高いです。 ケースは使いやすく、リケーブルも音質を重視しているだけでなく取り回しやケーブル留めなどの配慮がきちんとしています。


いやはや、17800円でこのクオリティー、どう感じていただけたでしょうか。

SIMGOTさんの更なる躍進に期待が高まります。



それではまた。






EARNiNE EN120 レビュー。

束氏です。 なんだかんだ前の記事から半年以上経っていますが、前置きとか誰得なので早速本題へと。

さて、今回レビューさせていただくのはこちら、
EARNiNE EN120!!!

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EARNiNEとは、BAドライバの自社開発・製造を行っている、新進気鋭のメーカーさんです。
一年ほど前にEARNiNEさん初のイヤホン、EN1JEN2Jが発売され、その時も話題を呼びました。


そんなEARNiNEさんの新製品、EN120が今回満を持して発売されました。
ポタフェスなどのオーディオイベントに出た試聴機がかなり評判が良かったようですが、
実は私、約一年前の試作段階の頃からずっと心待ちにしておりました(笑)

そんなこんなでサンプルを頂きましたので、今回のレビューへと至った次第でございます。



このEN120、めちゃくちゃスゴいんです。
音や作りがかなーり良いんですが、それでいてお値段が
5480円!!!


それでは早速レビューの方、やっていきます。



外観


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外箱はこんな感じです。



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OPENと書いているところを開けるとこんな感じ。EN120についてのデータが書いてあったり、窓が付いていて本体が見えたり。



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付属品等はこんな感じです。
イヤホン本体の他は、説明書(保証書)とイヤーピース(S、M、L)の2つが付いているのみです。




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本体です。

ステンレスハウジングとのことですが、鏡面仕上げになっていてとっても綺麗です。



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プラグと本体にはメーカーの刻印がなされています。
ハゲなどもなく、丁寧な仕上がりだと思います。かっこいい。



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イヤーピースです。 写真だと黒っぽく見えますが、実際はもう少し半透明な感じです。
全体的に厚めな作りで少し硬いです。



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そしてですね、このケーブルがスゴいの何の。
これ箱出し直後に撮ったんですが、この時点でケーブルに癖が全然ないってのは素晴らしいですね。

ツイストケーブルということもあり、タッチノイズも少なく、柔らかくて取り回し良好です。

いやはやこのケーブルは本当にスゴいです。









さてさて、シングルBAといえば、あまり低音が出ず、音場が狭めというイメージがあるのではないでしょうか。
しかーし、このEN120、全くそんなことはありません。

それでは帯域別に感想をば。



高域:

高域は正にシングルBAといった感じ。

シャリつきもなく自然に伸び、上手くまとめ上げられています。

サ行の刺さりはほとんどありません。


中域:

結構近めで、とっても瑞々しいです。 

エネルギッシュで中々の量感です。

BA機の特権、女性ボーカルのエロさも目を見張るものがあります。


低域:

BA機なのにかなり出ます。

タイトで他の音に干渉せず、量感があります。




まとめ:


・全体的にフラットで自然な音 

・強いて言うならボーカルが近く、忠実

・中低域の解像度が高めで、聴いていて疲れを感じることはない


・分離感もかなり良く、細かい楽器もきちんと鳴らしている

・レンジが広めで粒感もある

・遮音性は高く、音漏れもほぼない。

・基本的にどんなジャンルの曲とも合うと思う

・ツイストケーブルでタッチノイズは少ない、取り回し良好



いやはや、5000円代でこの音は素晴らしいと思います。
作りもきちんとしていて、個人的に中々非の打ち所がないです。

低域が結構出るので、シングルBAがあまり好きでない方にもお勧めできます。
今最も推しているイヤホンです。


それではまた。


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